提出方法
抄録は、画像も含め、すべてインターネットによるオンライン提出となります。
演題登録期間
演題登録を締め切りました。ご登録ありがとうございました。
演題登録に関するお問い合わせ
演題登録システムに関するお問い合わせ
日本超音波医学会第88回演題登録システム管理・運営
株式会社仙台共同印刷 内(担当:及川)
E-mail:websystem_jsum88th@senkyo.co.jp
その他のお問い合わせ
日本超音波医学会第88回学術集会 連絡事務局
株式会社コンベックス内
〒105-0001 東京都港区虎ノ門5-12-1 虎ノ門ワイコービル5階
TEL:03-5425-1602 FAX:03-5425-1605
E-mail:jsum88@convex.co.jp
登録要領
抄録執筆要領
- 本学会の会員であり、既受賞者でないこと。
- 該当するセッションをご選択ください。
- 日本超音波医学会の方針により、共著者は原則として9名までとさせていただきです。
- 演題名は日本語全角40文字以内、英語の場合は半角150文字以内でお願いたします。
- 抄録は演題名や所属機関名、著者名などは記載せず、本分のみをご記入ください。
- 抄録本文は全角で1,500文字以内でお願いたします(半角カタカナは使用不可)。
ただし、画像がある場合は全角1,000文字以内となります。参考文献は本文の文字数に含んでください。 - 画像ファイルは1点のみご提出いただけます。
2枚以上の画像、表などをご提出の場合は、1つのファイルにまとめて作成してご提出ください。 - 推奨される画像サイズは幅900ピクセル以上です。
900ピクセル未満の場合、画像が荒く印刷されることがありますのでご注意ください。 - 推奨される画像ファイル容量は300KB~2MBです。カラー画像も印刷時にはモノクロへ変換されますのでご了承ください。
- 画像ファイルの差し替え(変更)をご希望の場合は、新たに画像ファイルを参照からご選択ください。
- 抄録は、提出期間中はいつでも何度でも修正、更新していただけます。
版権・著作権について
版権を含めた著作権は社団法人日本超音波医学会へ譲渡されます。
学会誌に掲載ずみの論文を著者本人がインターネット上で公開する場合は、和文誌・英文誌の方針一覧をご参照ください。
利益相反について
社団法人日本超音波医学会(以下、本会)では、医学と工学が共同して超音波装置の開発およびそれを利用した研究・診療に携わることが多く、これらの活動が学会の発展を支えてきたといっても過言ではありません。また、多くの成果は、その後産業部門との連携により医療の進歩に役立ち、社会に還元されております。
しかし、産学連携活動においては、所属組織および個人に本会の目的である公的利益の増進と相反する金銭・地位・利権などの私的利益が発生する場合があることが知られています。この公的利益と反する私的利益が存在することは利益相反(conflict of interest:COI)と呼ばれ、その増加は健全な学会活動を妨げる可能性があります。
そこで、本会では健全な学会での活動を促進するため、利益相反に関する見解(日本超音波医学会の利益相反に関する指針)を示し、研究者の立場をより明確にすることにより、本会に関連する事業に参加する者の社会的信頼を確保すると同時に、学術団体としての社会的責務の遂行を目指しております。ついては、演題をご登録いただく際に、利益相反の有無について必要事項を記載していただくようお願いしております(必須項目です)。
なお、会期当日の発表時使用するスライドには、利益相反についての情報開示のため、利益相反の有無に関するスライドを作成、使用してください(作成に際しては発表時の利益相反のスライド作成例を参照してください)。
倫理規定について
本会では、医療技術の進歩を指させる研究のために被検者が不利益を受けることがあってはならない、また、動物の虐待につながってはならないという考えのもと、倫理規定について申告していただくようお願いしております。